Tuesday, September 29, 2009

サーモンの香草焼き

ニンニクと醤油とオリーブオイルで味をつけて
サーモンを焼いた。余った油(自社製)でトマトも炒めてみた。
まぁまぁおいしかった。

B'zがNew Album「Magic」発売ということでwktk
今からメシウマ状態だぜ。
フヒヒwwwwww

Wednesday, September 23, 2009

結婚式を挙げた件 その8

部屋に戻るとこれまで式と披露宴の打ち合わせを
担当してくれていたホテルの人からシャンパンのプレゼントが。
なかなか粋なはからい。
あれ、これは披露宴の後だったか?まぁいい。

二次会も終わり、ホテルの部屋に戻る。
会費の精算とかのため、X氏と◎さんも部屋へご招待。
お蔭様で事後処理が速やかに行えました。

で、俺の大学時代の弟子が三次会をやってくれるというので
シータクで横浜へ移動。4人で移動。
池北研の一部の人達でいつもの飲み会をやっていました。
ようやく終わったんだなぁ、このときしみじみ感じていました。

翌日、衣装を返したり、荷物整理したりして
あわただしい中、マイホームへ帰還しましたよ。

この長文にお付き合いくださって、ありがとうございました。
ようやく結びです。

結婚式を挙げた件 その7

披露宴が終わっても一息つく間もなく
即座に二次会のスタッフをお願いした人達と打ち合わせ。
少し俺は時間に遅れてしまったわけだが、
みんなが勝手に始めてくれていた。助かります。

二次会はX氏と◎さんが司会で、
司会だけでなく、他にも色々なことを助けてくれた。
本当にお世話になりました。

受付は偽朝青龍と、C氏の馬鹿弟子。
偽青龍の偽りの笑顔は受付にピッタリ。
C氏の馬鹿弟子は馬鹿だが愛想と言葉遣いがいいのでこれも適任。

カメラ係は弟子と高校大学後輩野郎。
写真のウェルカムボード完成にも一役買ってくれました。

音響はG(敬称略)、これは難しそうでしたね。
どうもありがとう。

映像流し係は筋肉小僧。
映像自体はX氏が作製。
写真提出とテキストがなってないと、怒られた甲斐もあって
素敵な映像になりました。

照明(笑)は元。照明係は殆ど仕事無しだった。乙。

ビンゴゲーム進行役は中学までの同級生、電車会社野郎と官僚野郎。
理科大が多数を占めるので、なんとか他の空気を出したかったので
この2人に依頼したんだが、さすが信頼できる2人だった。神。
なお、一番のメイン景品、松坂牛はサンシャインさんが引き当てました。

二次会の進行表はかなり俺が作ったので流れは把握していた。
なのでいきなりサプライズプレゼントが出てきてビックリした。
池北研究室の先輩後輩の皆さんからのメッセージ集。
これは宝物です。
DVDはまだX氏の独演会シーンしか見ていないのでわかりませんが。

その後、俺から新婦へのサプライズ。
これは多くを語るまい。
そして、愛を行動で示せといわれたので、示した。
うーん、俺はあんまりこれは照れない子なのでまってました、でした。
メシウマ状態。

二次会はあまり肩肘張らずで和やかに出来ました。
披露宴の後は疲労困憊だったけど、二次会終了後は体力回復してました。
写真で出したように沢山の人達が参加してくれてサイコーでした。

サイコーですかー?サイコーでーす!

さてさて、これで終わりかと思いきや、まさかの三次会が・・。

その8へ続く。

結婚式を挙げた件 その6

いわゆるお色直し。
新郎はブートニア(左胸につける花)を変えるだけにしたので楽。
新婦が着替えるのを待つ。そして再び会場へ行く、ではなく
写真スタジオへ。ここでまた記念撮影。
ここで真っ赤な顔をさらすわけにはいかないので
これまでに酒をまったく飲んでいないのであった。

その後、ようやく再入場。BGMはB'zのOCEAN。
式中で使うことが最も早く決まった曲なのであった。
会場の雰囲気にピッタリなので、
B'zにも関らずハニーもまったく難色を示さなかった。
これが流れ始めて扉が開くまでの時間
なんだか知らんが感極まって泣きそうになってもーた。
これでは冷血人間失格だ。

各テーブル回ってルミファンタジアというサービス。
化学発光反応を触媒した。綺麗でしたねー。
係員の誘導通りに動いたつもりだったが、
思ったより早く9卓回ってしまって次のBGM(AIのStory)が
一瞬で終わってしまったのであった。
余談だが、ポッドに入った化学発光液が足りなくなったら
なんだかかっこ悪いなぁ、と思ったため序盤はかなり節約していた。

で、メインテーブルでまた液体を注ぐ。
打ち合わせで聞いてはいたものの、見事な変色っぷりだった。

ここで依頼しておいた友人スピーチ。
ハニーの友人はラッキーガールのTさん。
研究室でいえばサンシャインさんの後輩なので
実は俺も結構話したことがあったりする。
俺の友人代表として、俺より短気で有名なC氏がマイクを取り、色々と喋ってくれた。
あの野郎・・・、本当に色々と喋りやがった。

入刀で使ったケーキが皆さんに切り分けれられる。
アーモンドが入っていると当たりでちょっとしたプレゼントが。
そしたら俺の兄者とか、ハニーの姉者とかにあたった。
俺の友人側では、大学友人のハードゲイ野郎、実験弟子野郎
高校時代の友人、通称ビッグマンにあたりが出た。
なお、ブーケプルズで当たりをひいたラッキーガールTさんは
ここでも当たってました。凄いですね。

ということで宴もたけなわ。
新婦によるご両親への手紙。
隣にいながらにしてカンドーしていた。

その後、両母者へ花束(写真)贈呈と
父者へプレゼントの贈呈。

父者が挨拶してくれた後に俺も締めの挨拶。
頑張って文章考えた甲斐があって、言いたいことが言えました。

退場はまたB'z。サーセンwwww
明日また陽が昇るなら。
どうしてもこの曲で終わりたくて、
ハニーに頼み続けていたわけだが、結局俺のしつこさが功を奏して採用ww
すんません。

皆さんに挨拶して、お披楽喜となりました。

これで終わりと思いきや、まだまだ二次会が・・。

その7へ続く。

Monday, September 21, 2009

結婚式を挙げた件 その5

披露宴会場は写真の通り。
写真は今年の1月に見学に来たときのもの。
窓から海が一望できるところと、青のイメージが最高で
個人的には即決していた。新婦に強引にすすめたりはしなかったが。

エレベーターで会場前まで到着。
ドアの前で腕を組んだ状態で待機させられる。
打ち合わせどおりのBGMが流れると、いよいよだなぁ、と実感。

余談だが、披露宴序盤ではB'zは使用しなかった。
二次会も通して一日中いた人達には、結局B'z使いすぎwwと言われたが
これでもかなり自重した方だ。
まぁ、なんといっても新婦が主役という意識があるので
女性が持つイメージを優先したわけです。
譲れないところは主張したけども。(しすぎたけども。)

皆さんがとにかく拍手をしまくってくれるのでありがたかった。
声をかけて、写真を撮ってくれるのがうれしかったわけです。

高砂にたどり着いて一礼すると、みんなこっちを見ている。
うはwwwこえーwwwww

司会者との打ち合わせ通り、新郎の俺からウェルカムスピーチ。
ご存知の通り、かんでもーた。まぁ、ご愛嬌。
和やかな場を作るのも俺の仕事。計算通りなんだぜ。

先生のご挨拶と会社の上司のご挨拶は恐縮。
俺ってそんなに根性あったか?
とにかく、ありがとうございます。

新婦の上司の乾杯。なんとも優しそうな人で安心。
その後のカーテンオープンで、全員に海を見せる。
皆さんの嬉しそうな表情を見ると何故か誇らしくなるわけです。
横浜の海がまるで自分達の所有物であるかのような気分になった。
なお、ここのBGM 小田和正の「こころ」は
かなりMVPな選曲だったと自負している。

次に待つのはケーキ入刀。
BGMは伊藤優奈の「しーんーじぃよ~」だった。
ウルトラソウル、ギリギリchopを使う案も出したが、0.0001秒で却下された。
初めての共同作業の気分のよさは異常。
ファーストバイトはもっと激しく盛ってくれてよかったんだぜ、ハニーよ。

歓談中、あらゆる人達が構ってくれて楽しめた。
ここは、緊張感ゼロで楽しめたところ。
だが、お蔭様で料理はほとんど手付かずだったそうな。
テイクアウトしたかったぜ。

そんなこんなで新婦がママンと共に一時退場する。
俺はサプライズで小学生時代からの友人である
バスケ中毒野郎をいきなりエスコート役に指名した。
暑苦しいといわれながらも、15年来の友人と肩を組んで退場。
アッーつくるしい。
BGMはCHAGE & ASKAのLOVE SONG。
俺の家族が大のチャゲアス好きなので、感謝の意を込めて1曲採用。

披露宴も前半終了。
プロフィールビデオ上映のリアクションが見られず、ここだけは残念。

その6へ続く

Sunday, September 20, 2009

結婚式を挙げた件 その4

親族の集合写真を撮った後、しばらく放置される。
披露宴の準備が整うまで待機。
色々とお世話してくれる介添え人さんに水をいただくも
床にこぼす体たらく。ボンクラwww

で、司会者さんがやってくるので直前の打ち合わせ。
たくさん祝電が来ていると教えてくれた。
正直、これにはびっくりしましたよ。
社長から届くなんてねぇ。
会社の同研究所のみなさんからは寄せ書きが届いていました。
他にも寮母さんからあたたかいお言葉。
同じ研究チームのIさん、Aさん、Kさんからは
巨大バルーン(写真)つきのメッセージでした。
本当にありがとうございます。

そんなこんなで披露宴会場の準備が整ったようで
エレベーターに乗ることに・・・。
やべー、オラわくわくしてきたぞ!!

その5へ続く。

結婚式を挙げた件 その3

さてさてチャペルへご案内。
チャペルでは新郎が立つ位置、向きが決まっているので
後ろが見えない。
さらに新郎は先頭で入場するので
自分より後ろがどうなっているのか知る由はない。
段々と増す後方の人間の気配を感じているのであった。
X氏は、俺がオブジェみたいだった、と言っていたが
実際、固まっているしかなかったのですね。

で、牧師さんが新婦と新婦ダディーの入場を告げ
俺も後ろを向くと
なんだか見知った人達が一堂に会しているので
それがなんとも感慨深い。
自分で招待しておいて感じるのもおかしいかも知れんが
まぁ、そんな感じですた。

そんなこんなで式全体でトラブルもなく、無事に結婚できた。
ベールアップは前日の練習の成果が明らかに出た。
最後、退場時のみなさんからの拍手は本当に心に響くものだった。

その後、ホテル自慢のガーデンへ。
結婚式会場は他にも何件か見たし、素敵な場所もあったけど
インターコンチにした要因のひとつはこれ。

雨が降ってしまっては外には出られない。
日頃の行いが悪いためか、俺が雨男だからか
19日はずっと雨予報だった。
しかしハニーが晴れ女だからか
俺の日頃の行いが悪すぎて一周してしまったのか
晴れてくれました。

皆さんから祝福のフラワーシャワーをぶちまけられる。
顔面直撃が何度かあったが、いつもとは違ってまったくイラつくことはない。
通称、祝福の鐘を鳴らしてテンションはさらに急上昇。
鐘を7回鳴らすところを新婦が勢い余って8回目を鳴らしてしまったのはご愛嬌。

海辺だったし遠くにいた台風の影響もあったのか
結構強風だったけど、写真撮影とブーケプルズを敢行。
当たりを引いたのはハニーのお友達でその日のラッキーガールTさんでした。
俺の知人だったらいくらでも紹介しますよ。

その後スタジオで、親族の記念撮影を終えてから
今度は披露宴でございます。

その4へ続く。

結婚式を挙げた件 その2

俺は普段、あまり緊張というものをしない。
学生時代は大学研究室のゼミで緊張するとか、理解に苦しんだ。
修士論文発表会もおそらく心拍数は
12回/minぐらいだったに違いない。
会社の重役参加の会議はさすがに勝手が違うけど
まぁ、キンチョーというのはあんまりしない。

だが、今回ばかりは違った。
前日、会場ホテルに泊まったわけだがとにかく眠れない。
無心になろうと頑張るが、無心になることで頭がいっぱいになり
思考が堂々巡り状態に。
結局、27時(3時)過ぎまで眠れなかったwww

朝、7時15分に起きる予定だったが、
6時半に目が覚め、その後やはり眠れないので
仕方ないのでベッドから出た。

顔洗って、朝食をちょいちょい喰らってから
新婦が一足先に準備をするために美容室、衣装室へ向かう。
30分後、俺も白い衣装をまず着る。
髪型を整えてもらう前にトイレに行く。
これ以降、トイレに行くチャンスがあるたびに必ず行った。
かなりビビリの俺に、俺自身ワロタ
それと、新郎いつもと髪型かわってなくね?と思った人が多いと思うが
あれはあれで、ワックスとスプレーで整えられているのであった。

やはり結婚式の主役は新婦である。
俺の準備はすぐに終わったが、
新婦の準備が終わるまでひたすら放置されるのであった。
新婦はなかなか来ない。
ベジータ戦、フリーザ戦の悟空なみに来ない。
ゴクー、早くきてくれー、たのむー!!!
悟飯をかばってピッコロがやられた頃に
界王星で修行して異常に綺麗になったハニーが到着。

スタジオで写真を撮影をした。ポーズに対する注文の多さは異常。
この時点で結構疲労がたまっていた。
その後ホテルロビーの階段で写真撮影。
時間前だというのに親族、友人達が集まっていてテンションが上昇する。
フラッシュたかれまくりで、スターな気分。スーパースターマン。
ノ○ピーなみの人気。

そんなこんなで親族紹介が終わったらいよいよチャペルへご案内。

その3へ続く。

写真はホテルの部屋から撮った光景。

結婚式を挙げた件

さてさて、記憶の新しいうちに
結婚式当日にあったこと、感じたことを文章化するんだぜ。

いきなりわき道だけれども、
式が終わっても新郎新婦のもとには
写真がまったくなく、ちょっとさびしいものです。
少しのデータならばメール。
たくさんだったらデータ便とかで送ってくれないですかねぇ。
ご連絡お待ちしています~。

Friday, September 18, 2009

ケコーン

いよいよ結婚式を明日に控えることに。
今日はホテルに泊まるから
明日の朝は急がなくてもおkかも。

Sunday, September 06, 2009

結婚式の準備も佳境な件

二次会の招待状も送りました。
みなさんよろしく。